
重要情報の要約
効能・効果
この薬は、じんましんや蕁麻疹などの皮膚アレルギー症状に加え、アレルギー性鼻炎による鼻づまりやくしゃみ、かゆみ、さらに結膜炎による目のかゆみや充血にも効果的に使用します。
注意事項
この薬は、特定の薬物にアレルギーがある患者や緑内障、前立腺肥大症などの尿路閉塞疾患がある患者には使用してはいけません。 また、昏睡状態にあるか中枢神経抑制剤を多く服用している患者、特定の抗うつ薬を服用している患者やてんかん患者、肝炎患者、2歳未満の幼児にも投与してはいけません。 この薬は、腎臓や肝臓の機能が良くない患者、消化性潰瘍や急性アルコール中毒患者、造血障害患者、喘息や気管支疾患がある患者、睡眠時無呼吸症の病歴がある患者に対しては慎重に使用する必要があります。 服用中に皮膚発疹やアレルギー症状が現れた場合は、直ちに使用を中止し医師に相談する必要があります。また、肝機能異常、出血症状、精神的異常、消化不良、心拍数の増加、排尿困難などの症状が現れる可能性があるため、注意深く観察しなければなりません。 この薬は、眠気を引き起こす可能性があるため、運転や危険な機械の操作は避けるべきです。 また、他の中枢神経抑制剤やアルコールと併用する場合、副作用が悪化する可能性があるため、注意が必要です。 妊娠中または妊娠の可能性がある女性、授乳中の女性は、この薬を使用しない方が安全です。 小児については安全性が十分に確認されておらず、特に2歳未満の子供には使用しないことが推奨されます。 過剰摂取の場合、脱力感、吐き気、嘔吐の症状が現れる可能性があり、その場合は直ちに救急処置を受ける必要があります。
副作用
じんましん、重度の浮腫、胸の圧迫感、冷汗、顔面蒼白、呼吸困難、黄疸、鼻出血、歯茎出血、青紫斑、トルサード・ド・ポワン(torsade de pointes)