薄毛に悩んでいるなら、普段の生活習慣を
振り返る必要がありそうです。
薄毛に悩む方々のために
髪を洗うときにしてはいけない習慣5つを紹介します。
朝に髪を洗う=
頭皮の健康のためには、夜に髪を洗う方が良いです。朝に髪を洗うと、頭皮の皮脂が洗い流され、紫外線にさらされる状態になります。顔だけでなく、頭皮も紫外線に敏感です。身体の最も高い場所で直接紫外線を受けるからです。保護膜なしで紫外線を浴びると、頭皮はよりダメージを受けやすくなり、皮脂や角質がたまり脱毛を引き起こしやすくなります。さらに、日中に頭皮や髪に埃や皮脂などの有害物質がたまるのに、それを洗い流さずに寝ると頭皮に悪影響を及ぼします。特に脱毛予防のためには、夜に丁寧に髪を洗う方がはるかに良いです。そうすれば、一日の間にたまった老廃物が除去され、髪の成長が促進されます。
シャンプー容器に水を入れて使用する=
シャンプー容器に水を入れて使用する=
残ったシャンプーをもったいなくて、シャンプーボトルに水を入れて混ぜて使うことが多いです。シャンプーだけが入っているときは、シャンプーの防腐剤のおかげで細菌が問題になるほど繁殖しませんが、シャンプーに水を入れると防腐剤が希釈されて細菌が繁殖する可能性があります。特に緑膿菌は水を好む性質があり、水を入れたシャンプーボトルは最適な繁殖環境となります。緑膿菌は敗血症、全身感染、慢性気道感染症および嚢胞性線維症の患者に難治性の感染を引き起こす病原菌であり、主に火傷や外傷などで免疫力が低下した患者に外耳炎、中耳炎などの耳の病気や皮膚発疹などの皮膚疾患を引き起こします。緑膿菌自体の病原性は弱いですが、他の菌と結合すると混合感染や二次感染が生じることもあります。緑膿菌感染の患者が敗血症を起こすと死亡に至ることもあります。
シャンプー後すぐにすすぐ=
シャンプー後すぐにすすぐ=
髪の長さによる違いはありますが、一般的にシャンプーで泡立てた場合は3〜5分待つのが良いです。そうすれば、シャンプーの洗浄成分が頭皮に作用し、皮脂や角質などの老廃物をきちんと洗い流すことができます。建国大学産業大学院の香粧学科研究チームは、20〜60代の男女脱毛者20人を対象にシャンプー後、「泡をすぐに洗い流した場合」と「泡を3〜5分放置してから洗い流した場合」の頭皮の清潔度を比較したところ、3〜5分放置した方が老廃物がよりきれいに除去されました。
うつむいて髪を洗う
うつむいて髪を洗う
前に頭を傾けると、正しく立っているときよりも脊椎に大きな負荷がかかる。首や腰の痛みがひどくなる可能性がある。特に筋肉が硬直している朝は、首や腰にさらに負担がかかるため、無理に体をかがめてはいけない。したがって、髪を洗うときは正しく立ち、頭を少し後ろに傾ける姿勢をとるのが良い。髪を洗うこととシャワーを一緒に習慣にすると、自然とこのような姿勢で髪を洗うようになる。朝に髪だけを洗う人は、洗う前に十分にストレッチをして、寝ている間に硬直した体をほぐすことが優先だ。
濡れた髪をタオルで包む=
濡れた髪をタオルで包む=
髪が長いと、シャワーの後にタオルを頭に巻いて時間を過ごすこともあります。シャワー中に垂れた髪を固定するためにタオルを巻く人もいます。しかし、濡れた髪をタオルで拭くと頭皮が湿り、暖かい環境が作られます。これは皮膚炎につながる可能性があり、長時間放置すると頭皮の菌が容易に繁殖します。濡れた髪は頭皮から素早く乾かす必要があります。