자세한 치료 후기까지 좋네요^^ 좋은 글 잘 봤습니다.
春の日医院で静脈瘤手術を受けました。
結果も良く、過程も快適でした。
それほどひどく痛くもなかったし
1ヶ月後の定期検査を受けながら、その間にできなかった部分、血管が破れた部分に注射薬を注入して清潔に処理する作業を行いました。
手術前
手術後1ヶ月経過> 超音波検査後、太い下肢静脈は良好に治療されており、それ以前に細い血管が破裂した部分には注射薬を注入して取り除く手術を行います。
非常に多くの場所があったので、一つ一つ丁寧に部分を確認し、手術室に入り、その部分に丁寧に注射を打ち、メディフォームも貼り付けて包帯で巻いて出てきました。
圧迫ストッキングはあと3日ほど着用し続ける必要があるそうです。
しかし、圧迫ストッキングを3日間ほど着用していると、ふくらはぎがひどくつっぱって痛くなり、少し歩くだけでも疲れてしまい、週末には体調を崩しました。
それで院長先生に電話してみたところ、注射した部分が赤く腫れたりかゆくなったりしたら病院に来るようにと言われましたが、そのようなことはなく、引っ張られる部分は手術した場所なので仕方ないとのことです。少し経てば良くなると言っていました。
少し待ってみます。時間が経つにつれて少しずつ緩んだり良くなったりしましたが、まだ少し引っかかる感じがあります。
追加注射液の施術後1週間経過後
静脈瘤手術をしたからといってすぐに消えるわけではなく、定期的に毎月検査を受けながら、徐々に消える注射薬による治療を行えば良いそうです。多くの場合、追加の注射治療が4〜5回行われることもあります。
追加の注射費用は診療費<6千ウォン程度>しか請求されませんでした。確かに二回目に行ったときにひどかった部分が薄れたりなくなったりしている部分も多いですね。
最大で6回検査を受けて、追加の治療をしてくれると言って呼びました。
医師の先生は説明がとても上手で、追加の超音波検査も自ら行ってくださり、手術した部分が良くなっていることを確認させてくださいましたし、ケアの方法まで親切に教えてくださいました。ありがとうございます。
待合室に多くの患者さんがいても、いつも優しく笑顔で安心させてくださるチェ・ウォンジャン先生がとても好きです。
強くお勧めします。