진짜 고생하셨네요 아이가 얼마나 아팠을지 마음이 아프고 그걸 지켜보는 엄마 마음도 얼마나 아프셨을까요.. 고생하셨어요 요즘도 코로나 걸리더라구요. 얼른 바이러스에서 해방되고 싶네요 고생 많으셨어요~
私たちの娘は3週間前の初夏の頃に、参鶏湯を買ってきて、豆乳麺も買ってきました。
おいしく夕食をとろうとしたのに、少し食べてやめてお腹が痛いと言っています。
それでげっぷをして、少し良くなったかと思ったけど、
翌日、学校からお腹がとても痛いと連絡がありました。
結局実母に頼んで病院に行ってきましたが、
熱はないが腹痛があるので、とりあえず浣腸をして症状を観察すると、腸炎のようだと言った。
点滴を受けた方が良いと言っています。
子供がとても小さい頃を除いて点滴を受けたことがなかったので、母親が大変だろうと思い、まず帰るように言いました。
そしてその日の夜..
少し良くなったと思った子がまたお腹が痛いとゴロゴロしている。
結局、新郎と車を運転して病院に行き、まず子供の点滴を受けました。
夜8時を過ぎた時間...わあ、その時間でも子供たちがこんなにたくさんいるなんて。
肺炎や手足口病などが流行していると聞きましたが...本当に痛そうな子供たちがたくさん集まってきたような気がしました。
最初にレントゲンを撮って診察を行いますが、肺にも炎症が見られます。
お腹にガスがたまっていて...本当にお腹が痛くなるほどでした。
肺炎と腸炎のようだと言っていて、考えてみると日曜日にマンションのプールで
潜水もして遊んだと子供の話を思い出して医者先生に話したら..
最近、子供たちのほとんどが水遊びをしていて、肺炎や腸炎、手足口病にかかるそうですㅠㅠ
病院で翌日も点滴を受ける必要があると言われてラインをつなげたまま来ました。
次の日は私が休暇を取って朝早く子供の点滴を受けに行ったのですが、ラインをつないだ状態でも点滴をつなぐのにだけ
40分以上待ちました...点滴室も満員で待たなければなりませんでした。
待ち行列を見ると、肺炎、腸炎、手足口病で点滴を受けている子供たちがほとんどですね。
点滴をしている間はお腹が痛くないと言っていて、お腹が空いたとも言い、少し良くなったので連れてきました。
お腹を空かせていた子供は昼食の粥をよく食べていたと思ったのに、夜に少し休んだ後、またお腹が痛いと言っています。
すでに遅い時間だったため、夜11時までの小児科も、9時に締め切られていました。
まず処方された薬を飲ませて腹を撫でてあげていると、本人もまた注射を打たれるのを嫌がっているようだ。
お腹が少し沈むような気がして眠りについたので、とりあえず待ってみました。
翌日もお腹がとても痛いと子供が訴え、夫が休暇を取って病院に連れて行き、結局入院することになった。
その夜、私は荷物をまとめて子供の保護者として行きました...
火曜日の夕方から具合が悪くて結局木曜日に入院し、土曜日には退院できるのではないかと思いながら入院を始めた。
3人部屋には生後6ヶ月くらいの赤ちゃんたちがいます。
深夜に目覚めて泣き...少し不便な入院生活が始まりました。
まず個室や特室を予約しておき、翌日に特室が空いたので一晩だけ特室に移動しました。
とりあえず点滴を受けて死ぬ気で数日様子を見ることにした...そして翌日に診察を受けたところ...
血液検査の結果、マイコプラズマとパラインフルエンザの二種類の肺炎球菌が検出されたそうです。
咳は出るけれども、本当に断続的で熱も全くなかったので…。
医師によると、最近肺炎球菌による腸炎も併発しているそうです。
私たちの二番目の子供は、腸炎だけで来たと言っていました。
それで呼吸器治療と腸炎薬を処方されて治療を開始しました。
最初に硬い便が出たので腸炎かと思ったが、それは腸が動かず古い便が出ていたのだった。
入院してから1日経った頃から下痢をし始めました。
それから、死ぬほど3〜4さじ食べるとお腹が痛くなってゴロゴロ泣いて苦しんでいます... ㅠㅠ
結局土曜日の朝の診療...断食することに決めました。
子供もお腹が痛いと言わず、食べたいとも言わず、実に丸二日間も断食しました。
本当に腸炎に一番良い処方は絶食だそうです...
2日間断食したらお腹が痛いという言葉が消え、お腹が空いたと騒いでいます。
日曜日の夕方から死ぬのを食べることを許可されて、
月曜日にはバナナも少し食べてみて…お腹の調子が少し良くなったのか、腹痛もあまりひどくなくなったみたいです。
下痢をしていた便も少しずつ水っぽい便に変わり始めた...
それで火曜日に退院が決まり、退院後も2日ほど死を食べさせながら慎重に見守りました。
医者はもう普通の食事をしてもいいと言ったけれど、怖くて仕方ありませんでした。
でも子供が空腹だと騒ぎまくって、騒ぎまくって...
考えてみると絶食は2日間だけですが、火曜日の夕方から1週間以上子供がほとんど何も食べていませんでした。
空腹を感じていない子供はまるで取り憑かれたかのように食べ始める。
とても健康的に回復しました。
マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマ肺炎菌(Mycoplasma pneumoniae)に感染して発症する急性呼吸器感染症であり、飛沫や鼻水などの飛沫を直接触れたり呼吸器に吸入したりすることで感染します。
最初の数週間は摂氏38〜40度の高熱が続き、鼻水や喉の痛み、痰、頻繁な咳が現れ、最終的に肺炎に進行すると言われており、最近ではマイコプラズマ肺炎にかかる子供たちが急増している傾向でした。
本当に幸いだったのは..
ほとんどの子供たちが高熱と痰の咳に苦しんでいます。
運が良かったと言うべきか...私たちの娘は腸炎だけでひどくなったんですね。
全肺炎の10〜30%はマイコプラズマ肺炎です。
ほとんどの患者さんは12歳以下の子供だそうです。
今年の小児入院患者の80%がマイコプラズマによるものだったとは...
怖い肺炎球菌ですね。
今回初めて二人目の入院と看護を通じて学んだことは..
腸炎には絶食が最良の薬だということ...
そして、大学病院に苦労して行くのではなく、小児科の大きな病院で個室以上に入院する方が、母親も子供もあまり苦労しないことでした。
お母さんのしがみつきになった子供をなだめて寝かせ、泣いている子供を慰めなければならない。
せめてテレビのEBSをつけて関心を引きつけ、飽きさせないようにしている。
だから耐えたと思います。それでも…子供が病院で悪夢を見て怖がって辛そうでした…。
異常なマイコプラズマ肺炎による肺炎と腸炎の治療後記録です。
まだ終わらない夏..
周囲の同僚たちは手足口病で子供たちが苦労しています。
また肺炎で苦しんでいます。
また結婚していない後輩はコロナにかかってマスクをつけて過ごしている...
感染症に対する恐怖が消えませんね…。
皆さん…この夏の暑さやウイルスから無事に乗り越えられることを願っています。