왈왈왈
최저임금 차등적용 부결 됐네요 정보 감사해요
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最低賃金差別的適用否決
来年の最低賃金も業種別の最低賃金差別適用なしに単一の賃金が適用される。
区分適用が失敗し、その後の最低賃金引き上げ率に
労使間の対立がさらに深まると予想される。
最低賃金委員会は2日、政府セジョン庁舎で第7回全体会議を開催し、
ユーザー委員側が要求した最低賃金の差別的適用の是非を投票にかけたが
賛成11票、反対15票、無効1票で否決された。
2019年最低賃金委員会が定めた2020年の最低賃金
その後、6年連続で区分適用が失敗した。
最低賃金の差別的適用を切望していたコンビニ店主などの小規模事業者や中小企業界は、失望感を隠せないでいる。
2018年から今年までの7年間、最低賃金が一律に52.5%急増しており
これらの小規模事業者は最低賃金を遵守するのが難しい状況にあるからだ。
最低賃金の差別的適用の有無が一段落したことに伴い
これから最低賃金委員会は来年度の最低賃金引き上げ率について議論を始める。
今年の最低賃金は時給9,860ウォンで、140ウォンだけ上げても初めて1万円を超える。
経営界は区分適用がまた失敗に終わったため
来年の最低賃金引き上げ率も最小限に抑えるべきだとの立場だ。