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国内研究陣がアルツハイマー病(認知症)誘発毒性物質の形成を妨げる阻害剤の開発に成功した。
韓国研究財団は、高麗大学キム・ジュンゴン、チェ・テス教授研究チームとカリフォルニア工科大学ウィリアム・ゴダード3世教授研究チームが国際共同研究を通じてアミロイドベータタンパク質の誤折り畳み及び自己凝集現象を抑制することができるペプチド凝集阻害剤の設計に成功したと明らかにした。
アミロイドベータは、アルツハイマー病患者の脳に見られる病原性繊維凝集体の主成分タンパク質であり、誤って折り畳まれたアミロイドベータタンパク質の自己凝集現象によって病原性繊維凝集体が形成され、毒性を示すことが分かった。
最近、アルツハイマー病の病因物質を標的とし、疾患の根本的解決を目指す治療剤開発研究が多くなり、成功事例も増えている。
このような臨床的成功は、長期間の治療法を開発しなかったアルツハイマー病治療薬の開発段階における重要な標的がアミロイドベータの病原性繊維凝集体であることを強調している。
研究チームは、アミロイドベータタンパク質の構造的特性を体系的に分析し、誤って折り畳まれた構造により自己組み立て現象が起こらないようにするペプチド阻害剤を設計した。
凝集抑制のためには高濃度のペプチド凝集阻害剤がアミロイドベータタンパク質より多く存在しなければならず、安定した複合体形成のための構造変化が必要である。弱かった。
これらの限界点を克服するために、非定型タンパク質状態のアミロイドβタンパク質と安定的に複合体を形成できるように、反平行β平板(antiparallelβ-sheet)構造の形成を誘導した。
また、in vitroでの脳血管障壁通過能力の評価や血漿安定性の評価などにおいて、治療や予防に活用するのに適した性能を示した。
キム・ジュンゴン教授は「アミロイドベータタンパク質の構造的特性を究明して安定した複合体を形成できるペプチドの合理的な設計方法を提示した」とし「今回の技術はアルツハイマー病の治療および予防のための治療剤開発研究の重要な礎石になるだろう」と期待した。
科学技術情報通信部と韓国研究財団が推進する中堅研究および博士後国内研修、世宗科学フェローシップ支援事業で行われた今回の研究成果は、化学分野国際学術誌「ドイツ化学会誌(Angewandte Chemie International Edition)」に5月22日に掲載された。
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本当にアルツハイマー認知症が征服される日が近づいていますね。
さあ、認知症がなくなる日が来てほしいです^^