오늘부터 임대인의 이력조회를 통해 더 안정적인 거래를 할수 있다니 좋네요. 이제라도 법이 바껴 다행이예요
27日からテナントが全世界契約を締結する前に賃貸人が多住宅者であるか、貸切保証金を返さず、住宅都市保証公社(HUG)が代わりに返済した履歴があるか確認できるようになる。
26日、国土交通部によると、去る1日住宅都市基金法改正案が国会本会議を通過するにつれ、「賃貸人情報照会制度」を拡大施行する。
これに先立ち、政府は2023年2月から貸切詐欺被害防止のため、安心貸切アプリで賃貸人の過去保証事故履歴と貸切保証金返還保証加入禁止の可否、常習債務不履行者(悪性賃貸人)の登録可否などを公開している。
しかし、施行直後、市場では指摘が相次いだ。テナントが全世界契約を結んで入居した後、賃貸人が同意する時のみ行われ、実効性が落ちるという理由からだ。賃貸人との葛藤で広がる恐れで、テナントが情報公開の要求を躊躇できるという問題もあった。
改正法施行によりテナントが全世界契約締結前に確認できる情報は
▲HUGチャーター保証加入住宅保有件数▲保証禁止対象かどうか▲最近3年間賃貸人がHUGに負った債務だ。
昨年の統計を見ると、賃貸人の保有住宅数が多いほど保証事故率が高いことが調査された。 HUG保証加入住宅を1~2世帯保有した賃貸人の保証事故率は4%と低かった。これに比べて3~10世帯10.4%、10~50世帯46%、50世帯以上62.5%で保有住宅が多いほど保証事故率は高かった。
来る27日から賃貸人情報照会制度拡大施行されるにつれて、借受人は公認仲介士を通じて契約意思が確認されれば情報照会をすることができる。また、公認仲介士確認書を持参してHUG知事を訪問すればよい。
6月23日からは安心チャーターアプリで肥大面申請も可能だ。
HUGは確認手続きを経て最大7日以内の賃貸人情報を提供する。全世界契約当日賃貸人に直接会う場合には、安心チャーターアプリでテナントが賃貸人情報を照会したり、賃貸人が本人情報を直接照会してテナントに確認させることができる。
情報照会の乱用を防ぐために、照会は申請人当たり月3回に制限されます。賃貸人には文字で情報提供事実を知らせる。
========================================
今日から賃貸人の履歴照会を通じてより安定的な取引をすることができますね。
契約をしようとする意思確認だけすれば履歴照会が可能だと言うのでうまくいきましたね