그러게 말입니다 중국은 참 믿음이 가지 않아요
倒壊した建物は、中国国営企業である中国鉄道総公司(CREC)系列の建設会社「中鉄10国」とタイ現地の合弁会社、「イタリアン・タイ開発」が工事を担当した。過去3年間で20億バーツを超える費用が工事に投入された。
巨額の資金が投入されている上に、バンコクのスカイラインをはじめ現在建設中の他の建物も地震の被害を受けていないことから、施工不良の疑いが提起された。特に昨年3月末にはすでに建物の構造体の骨組み工事が完了していたにもかかわらず、単独で崩壊したことは、設計または施工上の欠陥の可能性が高いと指摘されている。
パトンタン首相は前日、「規模7.7の地震は一つの建物を除いてほとんどの建物に問題を引き起こさなかった。バンコクのすべての建物の耐震設計はすでに法律で規定されている」と述べ、施工不良の可能性を示唆した。
タイ民主党の土木技術者で政治家のスチャチャビ・スワンサワス教授もテレグラフに「明らかに何かがおかしい。他のすべての建物、さらには建設中の高層ビルも安全だ。設計が間違っているか施工が間違っている可能性がある」と指摘した。ただし、「結論を出すには早すぎる」と控えめに述べた。
事故直後に崩壊現場に入り、書類を持ち出そうとした中国人4人がタイ警察に逮捕されたことも疑惑を深めている。
タイのメディアは、ハンズチャン駐バンコク中国大使がこの日にアヌティン副首相と会い、建物の崩壊や人的被害について落胆を表明し、調査に協力する意向を伝えたと報じた。また、アヌティン副首相は、大使に対し、調査を通じて施工不良や不適格な材料の使用などが確認された場合は法的責任を問うと付け加えた。
一方、バンコクで建物が崩壊した後、中国のソーシャルメディア(SNS)に関連する投稿が多数アップロードされたが、即座に削除されたと伝えられた。
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中国企業がタイで建てていた建物が崩壊した事件について
調査開始に入ったと言うが
中国は自国で行うように隠すことに必死ですね...