坡州新一科は京畿道坡州市にある歯科矯正、インプラント専門歯科です。
歯科がかなり大きく、内部もきれいです。
Since 1995 と書いてあるだけに30年のキャリアを誇る院長がいらっしゃるのに思ったより若くて(?)本当に気をつけてください。
絶対過剰診療なしで必要な診療だけしてくださり、説明も丁寧にやってください。
私がその院長に歯科診療を長く行って、私の歯だけ見てもどんな状態なのかすっきりすべて知っている状態なのでどこが不便で行けばすぐにすぐにキャッチしてよく診てくれます。
1. スプリント校正
顎と口の中でぴったり/かき声が出て病院に行ったら悪関節でした。 (顎関節の咬合が合わず音がする現象)
悪関節治療の最初のものはスプリント矯正でした。
スプリンターというのはこの時初めて知りましたが、病院で詳しく説明してくれました。
あの矯正器でうまくいけばスプリントで終わるのに前うまくできなくて結局矯正をしました。
2. 歯の矯正
私は矯正を未成年者の時にしたのではなく、20歳にして大人になった後にすれば矯正期間が長いと言っていましたが、本当に長くなりました。 なんと3年かかりました。
悪関節+不正咬合があった歯はもう少し時間がかかりましたが、3年間定期検診に行くたびにいつも注意深く診療してくれました。
3. 再校正
歯の矯正が終わっても歯は元に戻ろうとする性質があるでしょう。
私も矯正が終わって数年が過ぎると下がねじれたんですよ。
定期検診に行った時、院長が先に再校正をお勧めし、下の方だけ再校正しました。
再校正は2年かかりました。
4. 現在
このようにザグマチ5年間の校正が終わり、現在は下の内側に校正維持装置付いている状態です。
上から見るとうれしいのですが、実は前から見ると100%完全に伸ばされていませんが…
5年半の間苦労し過ぎて、これ以上の再校正は疲れてこの状態でも満足します。
それでも以前に比べて顎関節も良く歯がたくさん揃ってしまい、矯正が本当に長くかかりましたが満足です。
今でもスケーリングを受けに着実に歯科に訪問していますよ。
最近は、歯衛生士がスケーリングをしてくれたのに(もちろん、歯衛生士様がやっても問題ないことは分かるが)
ここは元帳が直接スケーリングをし、より信頼のいく歯科でもあります!