血糖診断3年目です。最初に医師から診断されたときは不治の病と認識し、絶望しました。しかし、医師のアドバイスを聞き、インターネットも調べてみると、血糖の問題は不治の病ではなく、十分にコントロール可能な病気であることがわかりました。ただし、コントロールは簡単ではなく、運動と食事習慣を同時に改善しなければならず、それを達成するためには血の滲む努力が必要だと気づきました。その結果、今では空腹時血糖が120、食後血糖が140程度にコントロールできるレベルになりました。