불행중 다행인 것 같습니다. 그래도 고집을 피우셔서 검사하신게 더 큰 불행을 막으신 것 같아요. 저희 부모님은 너무 연로하셔서 대장내시경 거부 되었어요. 수면이 위험하다고 안된다고 하더라구요.
母親が大腸癌の手術をしてから4年が経ちました。慢性便秘があり、血が見えると言うので痔だと思い、昌原グット病院肛門外科に行きました。70年間一度も大腸内視鏡検査を受けたことがなかったので、内視鏡検査の予約も兼ねて一緒に行きました。痔はそれほどひどくないと言われて薬だけもらおうとしたところ、私は無理に内視鏡検査を申し込みました。結果は、大腸癌の中でも肛門のすぐ上の直腸に癌ができているとのことで、すぐに大きな病院に行くように言われました。弟はソウルの大きな病院を調べていると言っていましたが、予約には一ヶ月かかると言われ、グット病院の先生に勧められた病院の中から釜山の高信大福音病院に決めて、すぐに受診しました。高信大肛門外科は診察後、指で腫瘍が触れるといい、手術してみないとわからないが、肛門に近すぎて一生便袋をつけて生活しなければならないかもしれないと話してくれました。そして、詳細検査をしましょうと言われ、また一ヶ月ほどかかると言われました。そこで私は無理に入院させて検査を受けるように頼みました。入院して検査を受けるつもりです。一般的なCTやPET-CTなど多くの検査があり、入院して一度に行えば入院費も適用され、入院患者の検査が優先されるため、各種検査も迅速に処理されました。最初は検査費用を入院費用に請求しようと入院を頼みましたが、入院すると検査も早く進み、手術の日程も早く決まり、検査をしてほぼすぐに手術も行いました。CTやPET-CTを撮った結果、肝臓にもぼんやりと何かが見えると伝えられ、転移かどうかははっきりしませんでした。腫瘍の大きさが小さいため見守ることもでき、大腸癌の手術と同時に除去することもできると言われ、私たちに決めさせられました。詳細検査の結果、結局大腸癌が肝臓にまで転移していることが判明し、ステージ4の診断を受けました。ステージ4とは末期癌だと思うと、目の前が真っ暗になりました。
それでも本当に幸運なことに手術の経過が良くて肛門も保存でき、肝臓への転移も切除したので、がんの塊はすべて取り除かれました。手術の経過も良く、抗がん剤治療も1年以上続けてきましたが、ステージ4だったため、いつどこで転移したがんが現れるかわからないと言われ、抗がん剤治療を続けることになりました。体が抗がん剤で弱くなり再びがんができて手術をすることになったら乗り越えられるか心配です。病院では抗がん剤をやめるように言えないと考えており、自分たちで決めるべきだと言われたので、母も辛そうで、ただ抗がん剤をやめることにしました。結局、手術をしてから4年が経ち、今も健康に過ごしています。大腸がんの抗がん剤は髪も抜けず、嘔吐もなく、思ったよりもよく耐えられましたが、がんの種類によるのかもしれません。乳がん患者さんは抗がん剤治療がとても辛いと感じているようです。大腸がんも遺伝子が関係しているのか、夫は大腸内視鏡検査を始めてから約10年になりますが、放置するとがんになる腺腫もいくつか除去しました。毎年大腸内視鏡検査をしていますが、平らな腺腫の一つは遅れて見つかり、腫れていたため入院して除去しました。
それでも幸いなことに、大腸癌は大腸内視鏡検査をきちんと行えば事前に予防できると言われています。夫から腺腫が見つかってから、周囲の人々に積極的に大腸内視鏡検査を勧めています。40歳を超えたら、ぜひ一度大腸内視鏡検査を受けてください。私は何もなくてきれいでしたが、弟も腺腫を除去し、末っ子の弟も大きなポリープが見つかり、大きな病院に入院して除去しました。私以外の皆さんもそれぞれ一つずつポリープを除去しています。本当に…ポリープ除去も手術で行われ、保険で手術費用を請求すれば受け取ることができます。意外と知られていないことも多いです。大腸ポリープの除去やインプラントの手術時の骨移植も、どちらも手術に該当し、保険に手術特約があれば手術費用が支給されます。
皆さん、大腸内視鏡をしっかり行い、大腸癌になる前に早期発見して簡単に除去しましょう。胃と大腸内視鏡検査は本当におすすめします。