IBS複合型過敏性大腸症候群で2年間苦しんだ30代前半のサラリーマン男性です。
今はほとんど完治して、以前のように好きだった食べ物もすべて食べながら過ごしています。
もちろん、状態を維持するために、継続的に生活習慣を守りながら体の管理をしています。
たった1ヶ月で10kg以上体重が減り、1日に4〜5回トイレに行きながら
約1年半近く症状が続いていましたが、結論から言うと
もしかして私と同じように苦労した方がいるかもしれないと思い、意見を交換したいと思い、役に立てればと思って書き込みました。
地獄のようだった私の過大症が完治できた私だけのノウハウは
基本的な生活習慣の改善(運動+食事療法)と腹部の蒸しタオル療法でした。
1. 生活習慣の改善
- 運動
これは本当に生きるために必要な運動です。
過大症があるということは、まず体の免疫の70%を占めている腸が壊れているということです。
運動しながらできるだけ体の免疫力を高め、消化もより良くなるようにしなければなりません。
私はただご飯を食べて、雨が降っても雪が降っても毎日2時間ずつ歩きました。
- 食事療法
病院で処方されたノルミクス錠などの薬や漢方薬、乳酸菌、酵素など
全部試してみたけどお金だけ無駄になって効果は全くなくて、それでインターネットで知った
ヤンバサ(キャベツ+バナナ+リンゴ)ジュースを飲んでみたら、思ったより良かったので
毎朝飲みました。作るのも簡単で、快適な速度で個人的にとても合っていました
2. 胸部蒸しタオル
これは私がひどく腹痛を感じたり、下痢が多いときに、
お腹の調子が悪くて不快なときにいつもしていたことですが、温かくお腹を蒸すといいですよ。
気持ちが楽になり、軽くなる感じがして、頻繁に行った方法です。
個人的には、過大症の患者にとって選択ではなく必須だと考えています。
私の場合は会社員なので、仕事中も頻繁に腹痛がありました。
過敏性の腹には温かい湿布を貼るといいですよ。ガスや腹痛が少し和らぐ気がします。
その市場の黄土蒸しパックも悪くなかった
私は過大症を長く患っている方から勧められて、大腸専用の温熱器を購入し、毎日腸を癒してあげました。
本当に痛みを和らげてくれる必需品で、最近は貼るタイプのホットパックも市販されているんですよね。
過敏性大腸症候群で苦労したことがあるので、私と同じ悩みを持っている方がいるのではないかと思います。
また長々と答えてしまいましたね。
甲状腺機能亢進症は、たとえ大したことないように思えても、その原因や治療法が難しい、厄介な病気です。
カフェで過敏性大腸症候群の完治体験談などをたくさん読んでみると役立つでしょう。
そして、私が上にお知らせした2つの方法だけでも、かなり改善されるでしょう。
ご不明な点がございましたら、返信を残していただければ、わかる範囲でお答えします。
皆さんがお元気でいらっしゃることを願っています。