今年の初めにランニングを始めたのですが、普段しない運動を一生懸命やりすぎたせいか、爪に真っ黒なあざができてしまいました。
ジョギングやランニング、登山をしながら爪に青あざができて抜けてしまう人が多いですが、これをランニング爪とも呼びます。より正確な名称は爪下血腫です。
それでは、私の爪甲下血腫の回復期間や自然治癒した話と写真をアップします。足の写真は気持ち悪いので注意してください~~
最初に検索したとき、爪下血腫の回復期間は6ヶ月から1年だと知り、いつ爪が再び生えるのか心配しながら、自分の爪下血腫の回復期間がどのくらいか記録するために、時々写真を撮っておきました。
爪に青あざができてから一ヶ月以上経ったとき
少し痛みがあったのでキャッシュダックに悩みを書き込んだところ、レプスショップのおすすめコメントをもらいました。問題のある爪を管理してくれるショップですが、検索してみると私たちの地域にはそのようなショップがなく...費用も高いため、ただ家で薬を塗って自然治癒することを選びました。
時間が経つにつれて爪がさらに厚くなり、色が変わります
痛みは消えたが、色がおかしくなったため、この時から本当に爪下血腫の回復期間が半年から1年かかるのかと心配になり始めました…普段は爪が早く伸びる方なので、1年もかからないだろうと自己慰めをしているㅠㅠ
爪がますます黒くなっています
しかし!爪の下の部分を見ると、キューティクル?のある側から新しい爪が生えてきていました。
数日後、あざが消え始め、爪が歪む
なぜ傾いてしまったのかわからないけれど、その爪が抜けそうだと思いました。
この程度なら、爪甲下血腫の回復期間が1年までかからないかもしれないという希望を持ち始めた。
しかし、この状態で特に大きな変化もなく数週間続きました。
その間、一生懸命ゲル軟膏を塗ってあげました。
ある日、シャワーを浴びて出てきたら、水に浸かったのか
ついに爪が抜けた
気持ち悪いので少し隠しますね(笑)
1月初めにあざができて、3月初めに2ヶ月であざのついた爪が抜けました。
まず、私の爪甲下血腫の回復期間はこのように2ヶ月が過ぎました。
2023年3月末現在
爪の半分が生えました!!
2枚目の写真を見ると、上部は下の部分のように正常な爪ではなく、非常に肉が薄いです。もう少し必要だと思います。
このように私の爪下血腫の回復期間は現在まで3ヶ月で、今二ヶ月で新しい爪が生え始め、1ヶ月間で爪の半分が伸びたので、残りの1ヶ月後の4ヶ月にはおそらく完全に回復していると思います。
最初にインターネットで調べたとき、爪甲血腫の回復期間は最低6ヶ月から1年だと知ってとても驚きましたが、やはり人それぞれで〜インターネットの情報は100%正確ではないですね。
私は痛みがほとんどなく、白癬もなかった足だったので、幸いにも爪が自然に治ったようです。
爪よ、最後まで正常にきちんと育ってね〜