아드님 고생하셨네요 충치 관리 넘 어려버요~
現在、小学4年生の11歳の息子、
7〜8歳頃から奥歯に虫歯が一つか二つでき始めて、
少し前に娘の前歯の最初の抜歯をして、二回目の抜歯には息子も連れて定期検診を受けた...
虫歯が6つあるそうです...
永久歯奥側に4か所…乳歯奥側に2か所!ㅠㅠ
本当に小さな点で肉眼では虫歯かどうか疑わしいですが
子供の歯科に行ったので、歯科医の先生が言っていることなので…治療をしてあげる必要があると思って予約しました。
歯科で勧められた通り、永久歯のレジンが健康保険の対象になると聞き、レジンで乳歯の治療をGIで行うことにしました。
私が以前おすすめしたセジョン市ソダム洞のクルリ子供歯科は、息子の虫歯治療を受けた病院です。
今回、小児歯科で治療を受けて感じたこと
子供たちは確かに小児歯科専門医に治療してもらうべきだということでした。
私たちの息子は歯の年齢が若めなので、同年代と比べてまだ乳歯が多いです。
これを見ると、今後抜歯しなければならない乳歯が...はぁ...
歯茎の内側の永久歯が傷つかないように乳歯の管理もきちんとしなければなりません。
左側と右側に分けて虫歯の治療をすることにしました。
この日は虫歯が4つもある左側を治療することにして、動かないように固定して。
視線をそらすために天井にあるテレビで息子が望むYouTubeを流し、治療を始めます。
小児歯科らしく、子供の治療中に視線をそらし、関心を引くために
天井にこのように大きなモニターがあるのは幸いでした。
大人でも虫歯治療の際に麻酔をしても体がビクッと反応してつらいです。
子供たちはどれほど大変でしょうか?息子も何度も「うう」と唸りながら耐えています...
私は足を撫でながら慰めて、なんとかテレビに気をそらせたら4つ...
途中で見つかったもう一つを加えて5つを治療するその長い時間を耐えましたね...
ああ… 5つの治療のうち1つは以前虫歯治療をしたもので、かなり深いのですが
誤ると神経治療まで必要になる状況だったので、時間がかかりましたㅠ_ㅠ
このように治療室の一角には子供の名前と治療の予約が書かれていました。
治療を終えて出てくるときに廊下を歩いて出てきました...
廊下の一角に掛かっている絵がかわいらしいです。
緊張していた心をほぐしてくれます。
そして、頑張った子供たちへのプレゼントタイム〜〜
小児歯科だからこそ、こうして苦労した子供たちが一人ずつ持ち帰れるように
女の子のための指輪、小さな車のための男の子
女の子も男の子も好きなスプリングのおもちゃなどなど… ㅎㅎ
苦労した子供たちの心を癒す小さな贈り物が感動的でした。
以前通っていた歯科医院にはこういうのがなかったので、必ず薬局に行って買わなきゃいけなかったんですよね(笑)
この日は治療した左側の歯です。あそこに見える黒い点は治療のために印をつけたものです。
歯を磨いたらすっかりなくなりました。
左側は下側を治療した人々、右側は上側を治療した人々です。
治療しながら、以前歯科で治療したときに糸ようじも入らないほどの歯周病治療をしていたので
フロスを入れようとしたけれど、外れてしまうのが怖くてできなかったと言った。
その部分に気を配ってくださり、この間とこの間に糸ようじを入れて管理できるように丁寧に治療してくださいました。
だからこそ、小児歯科に来るべきだと思いました。子供たちの歯に合わせた管理と治療をしてくれるからです。
そして4日後に残りの右側の二つも治療してきた息子です。
この日、私はひどい喉の風邪をひいたため、夫と一緒に行って治療してきました。
二つの治療をしたので、その日の治療はすぐに終わりました。
治療した五日間は治療時間が40〜50分くらいかかりましたね。
子供たちの目線に合わせて設備も整っている、クルロギ小児歯科は本当に素晴らしいです。
院長先生も小児歯科の専門医なので、子供たちの歯科治療に合わせて対応してくださいます。
信頼できました。確かに相談を受けるときも治療をするときも...
以前の歯科医院と比べるとやはり違いますね...
最近の子供たちは確かに昔の私たちとは違いますね。
甘いものにより多く触れているため、虫歯が多いと思います。
定期的な検診も本当に重要です。
そして、小児歯科専門医に診てもらうのが良いと思いました。
フッ素塗布について問い合わせると、フッ素治療は幼児の時だけ効果があるわけではない。
大人になっても続けると言っていました。
確かにフッ素塗布をすれば虫歯に効果があると言われています。
二番目も虫歯の兆候があると最初の歯を抜いたときに伝えました。
フッ素塗布の支援をしてくれるところもあるので、調べてみてください。
もうすぐ二人にフッ素塗布をしに行かなければなりません。
最初の7箇所の虫歯治療の感想でした。
虫歯が全くなく暮らすことはできませんが…。
このように一度に7つもできることがないように、しっかり管理しなければなりません。